事業案内

会社の信条|㈱EGS

会社の信条

地元ミュージシャンの音楽を発信していく市民活動を行っていたが、県や市からのオファーを機に会社を立ち上げる。滋賀県内の高校生の軽音楽部活動の援助や、「マザーレイクジャズオーケストラ」(主催者:公益財団法人・びわ湖芸術文化財団)の運営など、若い世代の音楽文化を応援している。

日本では現在、文化事業はあまり利益が出ないものとなっている。ヨーロッパでは各市町村が音楽教室を運営していたり、音楽隊のバックアップを企業が行うなど、文化事業を支える文化がある。このように社会全体での文化事業を運営していくことが重要だ。
そのためには、現在の日本のクリエイターに関する考え方を変えていかなければならないという。同社の場合も、イラストやグラフィックデザインのデザインが完成した後にキャンセルをされ、料金の支払いがされないという経験があるという。目には見えない、形に残らないものを扱っているからこそ、それを作っているクリエイターに対しては真摯にむきあいたいというのが会社の信条だ。

松崎社長は「クリエイターやミュージシャンの中には、頑張っているのにアピールができずに埋もれていっている人たちがいます。そういった人たちと地方自治体とのつながりを作ってバックアップできたらいいと考えている」と話す。

活動内容

映像制作とイベントプロデュースという一見全く違った分野を併せ持つ、滋賀県内で数少ない総合エンターテイメントプロデュース会社。企画、撮影、編集、グラフィック、アニメーション、CG 制作などの全てを社内で制作している。

滋賀県内のミュージシャンを応援する市民活動から始まった同社は、3 名の従業員という数で出演者の手配から音響証明などのイベント事業と、3 D・CG・アニメーションなどの映像技術を取り入れたアートクリエイト事業を行っている。
コンサートやライブなどの演出やインスト・アーティスト紹介映像などを作成していた技術から、現在プロバスケットボール団体の滋賀レイクスターズのホームゲームでの演出を担っている。また、企業の会社案内やテレビCM などプロモーション映像にも力を入れている。同社では、営業活動というものはほとんどやっていない。リピーターが多く発生する理由として、10 求められたならば、それ以上のものをこれでもかと詰め込んで制作してしまうからだという。熱意を持って行っている活動をより多くの人たちに発信していく手伝いを行っていきたいという。目には見えない活動だからこそ光を当て続けなければならない人たちのための活動のために会社があると社長の松崎悦子さんは考えている。
知的資産を生み出す価値創造マネジメントを行っている同社では、従業員は総じてクリエイターである。こういった状況から、形式上は社員として扱ってはいるが自身がやりたいことをやるために同社を選んでもらっているというスタンスで運営されている。真摯さであることを重要視し、従業員の才能を尊重しているからこそできる形である。

会社概要

企業名

株式会社EGS

業種

サービス業

内容

イベント企画・運営

所在地

野洲市小篠原820 -16

代表者名

松崎 悦子

設立年月日

2007年

電話番号

077-535-5057

ホームページ

http://egs-shiga.jp/

お問い合わせ

株式会社EGS

077-535-5057