事業案内

会社の成り立ち/奮闘記/今後のビジョン|藏尾ポークしゃぶしゃぶ直営店

会社の成り立ち/奮闘記/今後のビジョン

運送関連企業勤務後、子どもの頃から夢であった飲食店を開きたい思いが大きくなり、2006年に大津市にてカレー店をオープン。
2013年店舗拡大のため野洲市に移転。2014年株式会社輪を設立し、催事・ケータリング事業を始める。守山市に俺のカレー食堂輪守山店・俺のとんちゃんからあげテイクアウト専門店をオープン。2019年藏尾ポーク外食部門を展開。もっと藏尾ポークを周知してもらうために、藏尾ポーク専門の飲食店を展開していきたい。
2007年、蔵尾ポークにひとめぼれしてから蔵尾ポークひとめぼれしてからを使用したカレーやテレビ取材の串カツで根強いファンがついた。

自社の強み|藏尾ポークしゃぶしゃぶ直営店

自社の強み

近江を代表する豚肉「藏尾ポークを広めるための外食産業の専門的な展開。藏尾ポークを1頭買いした職人技による仕込み」です。
米は契約農家である岩佐ファームさんで大切に育てられた近江米キヌヒカリを100%使用。「俺のとんちゃんからあげ」は商標登録。

「藏尾ポーク」7つのこだわり|藏尾ポークしゃぶしゃぶ直営店

「藏尾ポーク」7つのこだわり

1.藏尾ポークへの思い
2.藏尾ポークの魅力を最大限に引き出す「しゃぶしゃぶ」
3.”だし”へのこだわり
4.”地産地消”近江の生産者と共に
5.職人が生み出すしゃぶしゃぶ鍋
6.信楽焼の食器で味わう
7.”水素水”で素材の持ち味を引き出す

活動内容

藏尾ポークへの愛と
専門性が光るプロデュース力

代表の国本憲治さんは2006年に飲食業をはじめてから間もなく、バームクーヘン豚で有名な「藏尾ポーク」に出逢いひと目惚れ。
それからは、カレー専門店を経営していくなかで「近江が誇る最高級霜降り豚の近江銘豚・蔵尾ポークを1頭買いの打ち出しとともに、「俺のカレー食堂輪」などを展開し会社を大きくしてきた。
国本さんが子どもの時から夢にしていた飲食店経営、藏尾ポークと地元滋賀への愛が新たに結実して新展開がある。藏尾ポーク外食部門を新展開するコラボレーションが生まれ「藏尾ポークしゃぶしゃぶ専門店」をJR草津駅(東口)の近くに11月オープンさせたばかりだ。
藏尾ポークの魅力を存分に引き出せるのがしゃぶしゃぶ。専門性を高めて高級路線を狙いながらも、人気の手応えはかなりのもので完全予約制。
食材だけでなく、器も信楽焼で揃えるなど地産地消を徹底している。
国本さんは食材・味はもちろんのこと、お客様に向けてこれまで食の専門性にこだわった取り組みをしてきた。そのプロデュース力を発揮して、滋賀の新たな食のブランド化の切り口ができたともいえる格好だ。



株式会社 輪
国本 憲治

食を通して地産地消を推進し、近江の生産者を応援するとともに地域社会の発展へ貢献したい、そんなことを続けられる会社でありたいですね。

会社概要

企業名

株式会社 輪

業種

飲食業

内容

本格欧風カレー・からあげ専門店(2店舗)と豚しゃぶ専門店 (新規出店)及び移動販売・ケータリング販売

所在地

野洲市大篠原67

代表者名

国本 憲治

設立年月日

2014年

電話番号

077-586-2667

ホームページ

https://kurao-pork.com/

お問い合わせ

株式会社 輪

077-586-2667